物件内覧では実際のスケールや周辺環境の確認ができますが、オフィスレイアウトについては、造作のない場合が多く、入居後のイメージがわきにくいため、オフィスの全体像を掴むことが難しいのが現状です。バーチャルインテリア®・バーチャルモデルルームにより、造作のない状態、入居後双方のイメージを提供できるようになります。オーナー様にとっては遠方からでも物件をバーチャルで確認することが可能となり検討をしていただきやすくなります。また、入居されるテナント様にとっては内覧だけでは掴みづらいオフィスの内装をイメージすることができ、デザインやレイアウトの決定にかかる時間の短縮も見込めます。